ワイン不完全ガイド「シェルブロ」

戦わないワイン商 (株)Sheldlake代表村山による、ワインとかなんかそんな感じのブログ

2017夏 新ワイン紹介1

やっと、とうとう、満を持して、どうにか、ようやく、ついに、苦慮の末に、死闘の果てに、

あとは、えーっとえーっと、なんだろ、もういいや、とにかく

 

届きました、我が手中に。

 

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こんにちは私です代表です村山です。

 

 

 

遅れて本当にすみませんでした

何回謝っただろう。すみませんがゲシュタルト崩壊しそうです。

 

 

ただ今、とても楽しい楽しいとても大事なこれらのワインの試飲を行い、急ピッチで販売サイトへの反映など進めております。

大変だなぁお仕事って。

 

 

ってことで本日は、一般販売の前に、この場を借りて新ワインのご紹介を少しずつさせて頂きます。

 

いやぁ、普段どうでも良いことばっかブログで書いてると、いざ弊社のワインのことをちゃんと宣伝するとなると、どうすれば良いのか困惑します。

 

 

 

まずはこちらのワイナリーから、3種ご紹介。

 

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Wine Estate MAGULA

 

スロバキア共和国西部、小カルパチア山脈近く。長閑な田園風景の一角にある小さな家族経営ワイナリー。

いつかこのワイナリーのこと書いてましたね。

 


ワイナリーに関しては、↑↑でザックリ書いてますので、お暇な時にでも覗いてみてください。

 

現状はこのワイナリーの手掛けるワインの取扱は1種類だけだったんです。

これがとても美味しくてね。私も大好きな逸品(ブラウフレンキッシュ 2014)。弊社では1・2位を争う人気ですぞ。

 

で今回、ようやく他のワインも輸入できました。

 

 

Carbonique 2016

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個人的に、一番楽しみかつ一番不安でした。

シェルドレイクが、この夏、最もお勧めしたい赤ワインです。もう大好き最高愛してる頭から浴びたいこれで顔を洗いたい。

 

 

この『カルボニック 2016』。ノンフィルター、かつ亜硫酸塩を始めとした酸化防止剤、全くの無添加でございます。

 

 

※ 弊社取扱ワインの多くは、いわゆる自然派ワインが多いんですが、全くの無添加は初めてなんですよね。

詳しい話はまた別にしますが、亜硫酸塩を無添加にするって、本当リスク高いんです。下手をすれば、逆に人体に害になるような変質をしうる。だから、“必要最小限”は当然として、「無添加だから正義、なのでは決してない」って個人的には思ってます。

 

 

カルボニック』。

ワイン名からして、知ってる人はピンと来るかと思います。普通のものとは違う、ちょっと特殊な醸造方法で造られてます。

それに関して興味のある方は、Go to 文末。

 → ※マセラシオン・カルボニック

 

 

『Carbonique 2016』テイスティング

まずラベルがめっちゃ可愛いですよね。一目惚れでした。このポップな絵、誰が描いてるんだろ。

 

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ワインの見た目【外観】はこんな感じ。赤ワインの中でも、かなり淡いですよね。淵に向け薄く、薄紫がかってます。

んで、ノンフィルターってこともあって、たまにが見受けられます。

 

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ワインがなくなる最後の方なんかは、ほら↑、こんなに。

※もちろん飲んでも、全くの無害です

 

 

【香り】は、もうドフレッシュ

フレッシュなプラム、というか“梅”って感じ。うっすらシソの葉のようなニュアンスも。そんでほんのりスミレの花っぽさ。

とにかく「フレッシュ感」満載の香りに、わっほぃってなること請け合い。

 

 

【味わい】は一言で、一杯目からでも飲める赤です。やっぱりドフレッシュ。恋に落ちそう。

「夏っていったらスパークリング」とか「白ワイン」ってイメージが強いものですが、これは暑い夏の夕暮れにでも飲みたくなること山の如し。

 

軽やか〜〜な口当たり。シャルウィーダンス。

瑞々しい果実味と、ギュッとしたミネラル感。今夜は帰さない。

果実味と見事に溶け合う綺麗な酸味。今夜は眠らせない。

サラリと口中に残るタンニン。もう抱いて。

 

アルコール度数は10%。赤ワインでは破格の低度数ってこともあり、もうグイグイ飲めちゃうんですが、“逆に危険”ともいえます。

 

こういう自然派の赤ワイン、結構見かけるようになりましたが、私は勝手に「“ウメジソ出汁”系ワイン」と名付けてます。

 

冷やして飲むことをオススメします

(具体的には11〜13℃程度)

 

 

『Carbonique 2016』品種構成

2016ヴィンテージは3品種のアッサンブラージュ。ちなみに、2015ヴィンテージは「Portugieser ポルトギーザ」という品種一つのみでした。2016年の作柄を考慮して、練りに練ったそうです。

 

・Modrý Porctugal=Portugieser(ポルトギーザ) 45%

・Dunaj(デュナイ) 35%

謎 20%

 

  各品種のお勉強をしたい方はコチラ。

 → ※「ポルトギーザ」と「デュナイ」

 

 

 

………お気づきだろうか

 

 

『謎』20% の存在感たるや。

 

 

これ、ワイナリーに聞いてみたんですよ。「この残りの20%、何か教えてくれや」って。

ワイナリーからの回答、その要約が以下。

 

 

生産者のVladimir Magulaさん

 

うちの家族が代々受け継いでる一番古い畑があるんだけどね、そこの一部に古いブドウ樹があるんだ。先祖代々が育ててきたものなんだけど、先祖も、今の俺らも、品種が何なのか未だによくわかんないんだわ
今回の『Carbonique』は、ブドウの作柄も考えて「ポルトギーザ」と「デュナイ」でいってみたんだけど、なんか物足りなくてさ。試しにこの謎の品種も足してみたらさ、見事にハマったってわけ!もう最高にね!HAHAHAHAHA!

 

 

うん最高。買うわ。

 

 

というわけで、上記“『謎』20%”っていうのは、生産している本人でさえ何の品種なのか判別できないものでした。

こういうのも、ワクワクするじゃないですか。なりません?

余計好きになりましたよ、ワインも、生産者も。

 

 

ってことで、「夏に飲みたい」「ドフレッシュ」「“ウメジソ出汁”系赤ワイン」の『Carbonique 2016』。

じっとり汗ばんだ身体に、じんわ〜〜と染み渡るフレッシュ赤ワインです。

 

(この夏で売り切ります)

 

  

そいで次。 

 

 

Portugieser classique 2014

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ポルトギーザ 100%ですわよ お嬢様。

 

これもまた、口当たりの優し〜〜い味わい。このMAGULA、赤ワインが中心なんですが、どれもほんっっとに軽やかなんです。

もうアタシ、貴方のワインじゃないと満足できない身体になっちゃったの。

 

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ヴェンテージは2014。このヴィンテージね、めっちゃ悪い年だったんですよ。

日照量は少ない、冬もあまり気温が下がらない、9月(収穫期)に雨が多い、病害にかかる、etc…。

 

しかしながら

 

このような天候の悪いヴィンテージの時にこそワイナリーの力量が問われます

バッドヴィンテージを好んで探すマニアック過ぎるワイン愛好家もいらっしゃるくらいです。

その影響もあり、この『Portugieser classique 2014』は軽いフィルターを掛け、若干の亜硫酸塩を添加。とはいえ、分析証に示された低濃度には目を見張ります。

 

 

で、味わってみてどうだったか。

ワイナリー・MAGULAの力量を思い知りました

 

 

『Portugieser classique 2014』テイスティング

先程の『Carbonique 2016』にも45% 入ってましたね、ポルトギーザ。こちらは100%なわけですが、やはり共通する香りと味わいがあります。

 

ザックリとした違いは、こちらはより果実の甘味を感じる、ひいてはより“コク”を感じる、といったところでしょうか。

 

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こちら【外観】。予想通り、さっきの『カルボニック』より少し濃いですね。

しかしながら、淡いことには変わりません。

 

比べるとこんな感じ。

 

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※左:『Portugieser classique 2014』 右:『Carbonique 2016』

 

不思議なもので、この見た目から受ける印象って、味わいに比例します。

 

 

【香り】は、熟したベリーやスミレ香。

『カルボニック 2016』は“フレッシュな果実”感のある香りでしたが、この『ポルトギーザ クラシック 2014』は“より熟した果実”感が香りに出ていますね。

あとは、濡れた土とか、枯れかけの葉のような。10月っぽい。

そして、仄かにスモーキーなニュアンスに、“もう抱いて感”が爆上がりします。

 

 

【味わい】なんですが、香りから受ける印象より遥かに軽やかでジューシーな果実味

口中を綺麗に洗い流すような酸味と優しいタンニンのバランスが抜群。もう早くホードンミー。

遅れてふわりとやってくるスパイシーな風味。もうめちゃくちゃにして。

アフターにそっと香る果実と花。視察の際、MAGULAの畑で触れた温かな土が、自然と頭に浮かんできます。もう現実から逃げよう。

 

 

軽やかな、しかし深い味わい。

 

モダンJAZZみたいなワインですよ。ビル・エヴァンスとか、ピーター・ハンコック聴きながらだと最高です。試してみてください、本当によくマリアージュします。

 

そんな音楽をワインの肴に、この『Portugieser classique 2014』を楽しんでみるのも一興です。

 

 

『Portugieser classique 2014』醸造

※ちょっと専門用語が散見されますが、詳しくはここでは触れません。いつか機会があればご説明します。

 

天候不良により良質な実はより少なくなるため、例年よりもさらに徹底した実の選別(選果)が行われました。手作業ですぞ。熟練した経験と“目”が必要ですよね。

 

24日間の低温マセレーション(浸漬)。これ、通常よりもかなり長いです。

 

その際、複雑性とエレガントな風味を付与するために、全体の10%の程のマスト(果汁)に関しては、房のまま(枝の付いたままの状態で)浸漬してます

 

 

※全房発酵

この手法、近年の自然派生産者にちらほら見られる手法です。最終的なワインの味わいや風味に複雑性やタンニンの質感の変化など、様々な効果が顕現するそうです。

賛否両論あり、また賛成派の中でも「いつでも房(枝)を付けて浸漬すれば良いわけではない。あくまで実の状態を見極め、入れる量を決める」など、立場・手法・程度は千差万別。

ちなみに、使用するブドウ全ての房を使う場合、「全房発酵」なんて呼ばれます。

本当に専門的(職人的)な難しいテーマです。しかしながら、個人的には非常に興味深く思う手法です。

 

 

オークの大樽で12ヶ月熟成。

その後 、“房なし浸漬”のワインと、“房あり浸漬”のワインをステンレスタンクで混合し、そのままさらに6ヶ月、静かに寝かされます。

 

 

ね? ほんの一部ですけど、様々な手間とアイデア、経験や知識が詰め込まれてるでしょ。

 

 

 

……

 

 

 

長くなってしまいましたね。知ってほしいことが多すぎて。

すみません。これでも抑えてるんです。

 

 

このワイナリーからの残りの新ワインは次の記事で。

続きます。

 

MAGULAが初めて手掛ける、超超超超超少数生産の

オレンジワインです。 

 

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〜続く〜

 

 

 

※「ポルトギーザ」と「デュナイ」

さぁみんな、品種のお勉強、はっじまーるよー。

 

Modrý Porctugal = Portugieser (ポルトギーザ)

「Modrý Porctugal」ってのは、スロバキア語表記。で、国際的な呼び名が「Portugieser」もしくは「Blaiuer Portugieser」。

あんまり聞き馴染みないですよね。でも、ワインをちょっとお勉強した方〜愛好家の方なんかはご存知のはず。とはいえ、“知ってる”というくらいで、あんまり好んで飲む人、ないし機会はないはずです。

 

多く栽培されている生産国はドイツ。そしてオーストリアでもよく見かけます。つまり、冷涼地の品種ってわけです。

逆に、スロバキアではポルトギーザを使ったワインをあまり見かけません。少なくとも私はMAGULA以外では飲んだことはありません。

 

ザックリ特徴としては、軽めのワインが仕上がります。

酸はあんまり強くなく、口中や喉にプレッシャーの少ない印象。比較的、「飲みやすい」と言える口当たりなイメージです。

あまり樽熟成をかけるようなタイプではなく、果実のフレッシュな香りと風味を楽しめます。

以上の特徴からも、やはり冷涼地向けの品種って印象を受けますな。

 

 

Dunaj (デュナイ)

これに関しては、お勉強してる方も愛好家も絶っっ対知りません

スロバキア独自の交配品種です。スロバキアの赤ワインでは、よく見かける品種ですね。

 

「デュナイ」ってのは聞き馴染みないですよね。

 

でも、「ドナウ」はいかがでしょう。ほら、知ってるでしょ?

「デュナイ」=「ドナウ」のことです。

 

ドナウ河。ヨーロッパ大陸で1・2位を争う大河ですよね。スロバキアにも流れてます。

オーストリアで一人暮らししてたとき、よく[ウィーン〜ブラチスラヴァ]間のドナウ河を、高速船に乗って移動してました。

 

 

「ドナウ河のほど近くでよく栽培されていた品種」

「ドナウ河のように力強い味わいを生む品種」

 

呼び名の起源はどちらが先か分かりませんが、上記どちらも事実です。

 

特徴としては、とにかく力強いフルボディな赤ワインが出来ます。結構ブドウの糖分が高いってことです。

単体でワインにするなら、まず間違いなく樽熟成をかけ、時間をかけて熟成されます。良いワインにするなら、この品種は長い時間がかかるんです、ドナウ河のように

 

これあんまり言っちゃいけないんですが、正直、デュナイ単体の赤ワインで、心から「美味しい」と思ったワインに未だ出会ってません。現地の展示会やワイナリーでも結構飲んでるんだけどな。

ちょっと強すぎるんですよね、私には。そこに独特のクセも乗ってくる。

私自身が「うっま…」と感じないと扱わないという、至極勝手なラインナップですいません。

 

いつか美味しいデュナイに出会ったその時には、日本に持ってきますね。

 

 

 

※マセラシオン・カルボニック

さぁみんな、醸造法のお勉強、はっじまーるよー。

 

『カルボニック』と名付けられたワイン名の“意味”

なんで『Carbonique』というワイン名でピンと来るか。

それは「マセラシオン・カルボニック法」という醸造方法があるからです。「あぁ、その手法で造ったのですな」と、最初見たときワクワクしました。

 

 

マセラシオン・カルボニック法に触れてる人は多いかも

自然派の生産者に比較的よく見られる、通常のワインとはちょっと変わった醸造手法です。この醸造法によるワイン、実は皆さんも飲んでる可能性が高いんです。分かりますかね?

 

ボージョレ・ヌーボーです。

 

つまり、元々はフランス・ブルゴーニュ地方のボージョレの生産者がよく取る手法だったわけです。

通常、収穫されたブドウは破砕され、種や果皮と一緒に漬け込まれ、発酵が始まりますが、マセラシオン・カルボニック法はこの時点でもう異なってきます。

 

 

カルボニック法によるワインの特徴

その結果生まれるワインの特徴をざっとまとめると

 

・この手法に共通する特徴的な香り

・低タンニン(苦味)

・その割に色は抽出される(それでも薄い方といえる)

・刺すような酸味はなく、まろやかな方向性

・フレッシュ感

 

 

まさにご紹介した『Carbonique 2016』に当てはまる部分が多いですね。

ただ、『Carbonique 2016』の綺麗な酸味、その質感。そして、スロバキア独自の品種をブレンドしたことによる 香りアフターは特筆すべき点、と個人的には感じてます。

  

 

カルボニック法の概要

この方法を簡単に済ませると、以下で終わります。

 

房の付いたブドウを、破砕しないまま密閉タンクにどかどか入れ、タンク内に二酸化炭素ガスを数時間置きに注入し、ブドウ果実内の細胞内発酵を促す手法

 

 

こんな感じ。わかります?イマイチ分かんないですよね。

 

無酸素状態で行われる発酵。

つまり酸化のリスクが少ない。

つまり亜硫酸塩の添加が少なくて済む。

デメリットは、似通った香りと味わいになりやすい。

 

これだけ、頭の隅に置いといてくださればもう大丈夫。ワインの社交場とかお店でドヤ顔してください。

 

 

ピンと来ない方、もしくはピンと来たいという特異な方は、以下へ。他の方は、このページを閉じて飲みにでも出掛けることをお勧めします。

 

 

①ステンレスの密閉タンクに、房が付いたままのブドウをそのまま、どかどか入れていきます。どんどんばりばり入れていきます(出ましたね、「全房発酵」)。

 

②下の方に押しつぶされるように入れられた房付きブドウの実は、上に摘まれたブドウの重さで潰れていきますよね。ある種の“破砕効果”です。

 

※ここでストップ。

この時点で、上述した「二酸化炭素ガスの注入」を行います。そして行わない生産者もいます。特に、自然派ワインのお膝元、ボージョレの生産者はガスの注入なしに行うのがほとんどだそうです。

 

③下の方の潰れた実からは、若干ずつ果汁が出ます。つまり、発酵に必要な「糖分」が出ます。このワイナリーでは天然酵母によるため、既に酵母は存在します。小さな発酵が始まります。

ということは、アルコールへと分解されると同時に、二酸化炭素が放出されます。ここで出てきましたね、「カルボニック」です。

同時に、様々な化合物が生成されますが、特筆すべきはリンゴ酸の分解。どういうことかって、酸度が下がります。これです、上述した特徴の一つ。

 

④密閉されたタンク内に、二酸化炭素が充満していきます。すると、上の方に積まれた無傷のブドウにも変化が現れます

ブドウの実は、無酸素状態になると、実の内側、細胞内で発酵が起こります。少量ながらもアルコールが生成されていくと、実は死滅へと向かいます。実が死滅すると、パンパンになった実が破れ、果汁が外に出ます。やったーって、果汁が出てきます。

 

⑥マストをプレスして、樽かタンクに移します。ブドウの実には、未だ糖分が充分に残っており、通常の発酵をこの後も継続できます。

 

 

無心でぱたぱた叩き書きましたけど、ざっとはこんな感じ。

 

無酸素状態で行われる発酵(嫌気発酵とか言います)のため、酸化のリスクが少ないんですよね。つまり、亜硫酸塩の添加が最小限に済む、もしくは必要ないってこと。

だからなんです。上述のように、自然派の生産者にこの手法をとることが多いのって。

 

でも、例のように、この手法に否定的な意見も沢山あります。

「どのワインも同じような香りと味わいになりやすい」。これにつきます。

 

 

“正解”のない世界ですね。

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株式会社シェルドレイク 代表 ムラヤマ

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