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ワイン不完全ガイド「シェルブロ」

戦わないワイン商 (株)Sheldlake代表村山による、ワインとかなんかそんな感じのブログ

私の『Xperia X Performance』の画面はハードコンタクトレンズなのか物理で検証する

「社会」を学ぶ

重力って、大切ですよね。

 

 

こんにちは私です代表です村山です。

 

 

もしこの地球から今、重力が無くなったらどうなるでしょう。

 

 

カップに入ったコーヒーはたぷんたぷんと宙を彷徨い、飲むことは絶望的に。ちょっと楽しそうだけど。

 

ワインもグラスに注がれることはなく、たゆんたゆん浮かぶワインを“パン食い競走”みたいに飲みに行かなければならないので、試飲会やワインの集い的な社交場でのエレガンスは崩壊し目を覆うような惨状が。これも楽しそう。

 

床に落ちているであろうお菓子の食べカスなんかもフワフワと浮かび、絶ぼ…いやこれは掃除がしやすそう。

 

ちょっと良いことがあって、ご機嫌に「ルンルン♪」なんて軽くスキップでもしたら最後、そのままひゅーんってぶっ飛んでいき、ご機嫌は絶望に。

 

カツラの人なんかは瞬時に絶望が襲いますが、まぁ体育の紅白帽についてるゴム紐とか付けとけば安心でしょうか。

 

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と、重力があるからこそ、我々はこの地球でその生命を謳歌できているわけです。

 

 

しかしながら

 

重力なんてもの なかったらいいのに

 

そう思ったこと、ありませんか?

 

 

私はあります。これを、眺めながら。

 

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購入から、写真のような甚だ珍しいカスタマイズに到るまで、その間、わずか2週間

少し前のエントリーで、私、Xperiaに機種変したことをご報告してましたね。

 

 

 このようにですね、意気揚々に記事を書いてたわけです。

それがですね

 

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劇的過ぎるビフォアアフターを遂げました。

 

人間らしい感情の一切がなくなった目で、アフターのスマホを見つめ続けてましたからね。同時に、ショップにご報告に行った際の、店員さんの哀れむような目が、忘れられません。

 

 

機種変前に使用していたスマホ  

 

前に使っていたスマホ、『ARROWS』ってやつなんですけど、3年以上使っていてもこんなことにはなりませんでした

 

その3年以上の間、『ARROWS』を落としたことがなかったのか。そんなことはありません。

 

もう何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も落としました。

獅子は我が子を千尋の谷に落とす」と言いますが、“いくら獅子でも、それもうDVだろ”っていうくらい、落としました。

 

でも平気でした。キズだらけとはいえ、大丈夫でした。立派な獅子に育ったものです。

 

 

それに対して『Xperia』

 

落としたの、1回目でした。

『Xperia』選手、1回目の落下で、見事壊滅的打撃ですどうもありがとうございました。

 

『Xperia』と『ARROWS』。たしかに、何となく『ARROWS』の方が強そうですよね、名前的に。なんかこう、「矢みたいに刺さるぞ」感あって。

 

 

私は別に、「Xperiaはクソ」「Xperiaの画面はハードコンタクトレンズでできている」と言いたいのでは決してありません。

全ては、重力を中心とした、この世の物理法則の為せる業です。

 

『Xperia』に対するあらぬ誤解を与えてしまいそうなので、『Xperiaの画面はハードコンタクトレンズでできているのではない』というご説明をさせて頂きます。

 

Scene 1

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例えば、上の図のような角度で落ちていたら。

その衝撃は、接地箇所である角の一点に集中し、多少角っちょがダメージを受ける程度だったでしょう。

だって、天下のSONYが排出するXperiaさんですよ?

 

Scene 2

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このような場合も同じです。

側面が多少ザビザビになって、持つ度に手の平に感じられるそのザビザビが気になる程度で済んでいたでしょう。

だって、天下のSONYが排出するXperiaさんですよ?

 

私が幾千もの回数落としても、なぜ『ARROWS』はゾンビの如く立ち上がってきたのか。それはおそらく、このように地面に接触する際の入射角が深かったからに他なりません。

 

しかし、このような場合はどうでしょう。

 

Scene 3

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地面に対し、まったくの水平で接触したら。

その衝撃は逃げ場も無く、面全体に働きます。

 

今回、たったの2週間で『Xperia X Perfomance』の画面がバリッバリになった状況は、これと全く同じでした。

いくら画面素材がアダマンタイト鉱石でできているという『Xperia X Perfomance』だとしても、これでは無事に済みません。

 

地面に落ちていく瞬間、私見てましたからね。本当、きれ〜いに水平に落ちていきましたもん。スローモーションに見えました。

ッパァーーーンッって落ちた瞬間のあの痛快な音、耳から離れません。

 

 

以上、“『Xperia X Performance』は決してクソなのではない”ということをご説明させて頂きました。

 

 

終わりに

 

  • 数万回落としても、すべて地面への入射角があったため無事だった『ARROWS』
  • 1回目の落下で、水平落下 & 壊滅的打撃を受けた『Xperia X Performance』

 

 もはや「万物理論」といっても良い確率ではないでしょうか。奇跡とは、こういうことを言うのでしょう。

ちなみに、「万物理論」がなんのかはよく知りません。

 

 

 

人は私に言います。

「ケース付ければいいじゃん」

 

 

 嫌です。スマホを手にする度、“でっか”って思うの。

私、ただでさえ手足小さいんです。ケースを付けてこれ以上スマホが大きくなったら、私はスマホを握ることさえできなくなります。

 

 それに、仮にケースを付けていたとしても、時として複雑怪奇な面を見せるこの世の物理法則の前では、無に等しい代物でしょう。

 

したがって、これからはスマホを握った手をガムテープでぐるぐる巻きにして出掛ける人生を送ることにします。

 

 

皆様も、くれぐれもご注意下さい。