ワイン不完全ガイド「シェルブロ」

戦わないワイン商 (株)Sheldlake代表村山による、ワインとかなんかそんな感じのブログ

私が「Xperia X Performance」に変更した特別な事情

※ 以下の記事は、はてなブロブへの移行が全くうまくいかない時点での文章になります。執筆者の焦燥と困惑が随所に見られますが、どうかご了承下さい。 こんにちは私です代表です村山です。 先日、当『シェルブロ』を引っ越しするって、言ってたじゃないです…

プログラム言語と赤ちゃんコウノトリ説は同列である

ブログのネタ、考えてませんでした。 こんにちは私です代表です村山です。 考えてませんでしたyo。 私、いつもブログ書くときって、前以て決めてあるんですよ。 大体は歩きながら、「あ〜お腹空いたなぁアレの事書いてあ〜疲れたなぁ次にアレ書いて〜あ〜札…

私が飲んだワインたち 〜 Glass4 〜

どうもこんにちは。「ダウンジャケットを出す必要に迫られるまで夏の終わりを認めないんだから協会」代表理事、村山です。 こんにちは私です代表です。 毎年、この時期はあまり好きじゃないんですよ、私。 大好きな夏が、終ってしまう。 涼しさを感じるよう…

コイケヤ『ポテトチップス みかん味』 テイスティングレヴュー

「冒険」とは何だろう そんなことを、ふと考えた。 冒険。それは、古来より少年誌の漫画やアニメにおいて必須要素の一つ。あなたが少年・少女だった時代には、特によく聞いたフレーズなのではないだろうか。 あらゆるアニメキャラがブラウン管越しに訴えてき…

庭から石油が出たら即永住する町ランキング第1位 〜 全うする生と意志 〜

〜 前回続き 〜 〜前回あらすじ〜 ここチンクエ・テッレで先祖代々続いていたワイナリーを再興させた兄弟に出会い、その情熱とワインに触れ、同時に断崖の斜面角度をモロに体感し恐怖した私のアドレナリンとサムシングは、眼前に広がる美しい地中海にゆっく…

体感する「伝統や文化の継承」 〜 チンクエ・テッレの家族ワイナリー 〜

〜 前回続き 〜 〜前回あらすじ〜 船で海側からのチンクエ・テッレを仰ぎ見、美しい地中海を仰ぐ断崖のブドウ畑を視察し、海風感じるワインを試飲し続けるにつれ、「仕事って何だろう」「もう全てのしがらみを捨てよう」「もう現実を忘れよう」という心に拍…

大富豪の養子になったら即永住する町ランキング第1位 ~断崖のテロワール~

〜 続き 〜 チンクエ・テッレのワインの歴史についてはコチラ ↓↓↓ 〜前回あらすじ〜 チンクエ・テッレ視察の初日、絶景が広がるものと鷹をくくっていた脳内お花畑の私に待ち受けていたのは、荒れ狂う地中海の洗礼であった。 海から見た世界遺産チンクエ・テ…

宝くじが当たったら即永住する町ランキング第2位 ~D.O.C.チンクエ・テッレ~

この、ウスラトンカチ頭。 こんにちは、私です代表です村山です。 のっけからの暴言、大変失礼しました。少々取り乱しました。 暴言の対象は、私自身です。 弊社取扱いワインの中心となるスロバキアに関しては、数ヶ月前に、HPの特殊ページとこの変なブログ…

私が飲んだワインたち 〜 Glass3 〜

梅雨、いつ、明けるの こんにちは私です代表です村山です。 早く明けませんかね梅雨。 夏を愛し過ぎて、もういっそ常夏に移住したい私にとって、暑いのは一向に構わないんですけどね。 同時に、生まれながらにして強めの天然パーマというカルマを背負う私に…

絵本のススメ feat.独断と偏見

先生 絵本が、読みたいです。 こんにちは私です代表です。 そして、どうも、全日本絵本まぁまぁ愛好家連盟・代表理事の村山です。 私ね、実は結構絵本好きなんですよ。 でもこの世界、“ガチ勢”多いですからね。下手に「絵本好き」とか発言すると「そんな程度…

私が飲んだワインたち ~ Glass2 ~

夏、最高。 こんにちは私です代表です村山です。 私、夏、大っっっっっっっ好きなんですよね。 なんか、先日東京で全国最高気温38.5℃だったみたいなんですけど、その日も特に不快感は感じませんでした。感じるのはただ、陽光に焼かれ歓喜の声を上げる私の肌…

シェルブロ アクセス数ランキング

快挙です。 シェルブロ、ついに 快挙です。 こんにちは私です代表です村山です。 このシェルブロに関して、ここ4ヶ月程、ずっと頭の隅にこびりついて離れなかった懸案事項があったんです。 それはね シェルブロ内閲覧数・第1位の記事が、ずっ………と であるこ…

私が飲んだワインたち ~Glass1~

私、ワイン商だって、知ってました? こんにちは私です代表です村山です。 この台詞、通算15,000回くらい言ってますね。 もうね、このブログで好き勝手書いてるせいで、たまに自分が何をやってる人なのか、全く分からなくなるんですよね。 というわけで 今回…

「書」の道にもニューウェイヴ at 武田双龍さん書道教室展覧会

私、字、下手です。 こんにちは私です代表です村山です。 なんかね、下手っぴなんですよね。昔から。 試しに書いてみましょうか? ほら かな~り丁寧に書いて、ようやくコレですからね。普段の走り書きだと、古代アステカ文字かよって有様ですし、もはや自分…

オトナ可愛い男子に、私は、なる

〜 前回続き 〜 さて、自分の映る写真を直視できない私にもたらされた、「メイクアップ アプリ」なる一条の光。 「理想の自分」になるため、私は奔走するのであった。 前回の感じで、この人。 って う うわぁ…… この 面構えの悪さ たるや この世の全てを諦め…

私は私を直視できない

突然ですが 私は、私の顔が、苦手である。 村山 佳徳 こんにちは私です代表です。 “お前またワインと関係ないこと書くのかよ”って声が聞こえてきます(主に自分の中から)。 まぁいいや 苦手なんですよ、自分の顔。 例えば、毎朝髪型を整えますよね。その際…

身の丈と身の程とワインセミナーと

先日ね、私にとっては大変“快挙”なこと、してきたんです。 こんにちは私です代表です。 いわゆるワインセミナーというものに参加して参りましたよ。 これ、快挙ですよ。私にとっては。 いやぁ、緊張しましたね。 私ワイン扱ってるんですよ、知ってました? …

「合格」と「認定」の狭間で揺れる恋心

これね、去年の11月に日本ソムリエ協会から届いてた、2015年度「ワインエキスパート試験」の合否通知。 ね、合格してるでしょ?嘘じゃなかったでしょ? こんにちは代表です村山です。 私だってね、Miitomoで遊んでみたいのに失敗してばかりのいい加減なオッ…

ソムリエ/ワインエキスパート 認定試験のススメ

始まってましたね、ソムリエ/ワインエキスパート呼称試験2016の申し込み。 「頑張れ受験生」ってことで。 こんにちは代表です村山です。 「ソムリエ試験」って存在するの、知ってました? 私、去年の始めまで、知りませんでした。 ワインの世界にも、“資格”…

今始まる、白鳥の湖との熱き戦い at 山中湖

できましたよ、ブログのネタ。 こんにちは私です代表です村山です。 先日、ぷらっと湖に行ってきまして。 私ね、湖とか川とか海とか、水辺が好きなんです。 何でしょうね、日頃の不安とか不満とか憂さとか毒素とかカルマとか、一緒くた湖に放り込みたかった…

「ワイン&グルメ展 2016」に潜入

さぁ ワイン屋さんっぽいこと書くぞ。 こんにちは代表です村山です。 先日こんなところにお邪魔してきまして。 毎年やってる『ワイン&グルメ展』にご招待頂き、馳せ参じたわけです。 いわゆる「展示会」ってやつですね。私、ワイン輸入してるんですよ。知っ…

今始まる、任天堂『Miitomo』との熱き戦い

事務所で一人でいるとき、たまに変なことに凝って時間を忘れてしまうこと ありますよね。 こんにちは私です代表です村山です。 ちょっと面白そうなアプリを見つけたんで、ワインの発注確認しながらイジってみたんですよ。一人で。 任天堂さんによる、『Miito…

それでも私はヤッテナイ

なんか、最近ちゃんとワインのことばっか書いてたじゃないですか。 私の様な社会のミジンコみたいな人間でも、意外とちゃんとしてるんですよ? でもね、「続く」とか「続き」とか、いつまでやんだよって思ってましたもん、自分で。 なんでかってね ネタが な…

甘いは辛い 〜 甘口ワインが亜硫酸塩を必要とする理由 〜

〜 前回 〜 で、今度は甘口。 ▲チンクエ・テッレ Sciacchetra(シャケットラ)。超希少のデザートワイン。 甘口のワインに対する許容量、どの認証においても、他のタイプに比べて目に見えて緩いですよね。 つまり、他より少し多めの亜硫酸塩が必要ってことで…

醸し醸され醸さず 〜 ワインのタイプごとにSO2許容量が違う理由 〜

〜前回続き ~ 再掲ですが、EUの「ビオワイン」における亜硫酸塩の許容量。 タイプ EUビオワイン(単位:mg/ℓ) 赤 100 白・ロゼ 150 発泡 120 甘口 270 「各ワインのタイプで許容量違うのなんでじゃい」って話なんですが これ、根本的な各ワイン造り方/性質に…

世界はハードルに満ちている 〜 世界の亜硫酸塩基準値例 〜

~ 前回続き ~ 日本においては、「1Kgにつき350mg」 ってのが、果実酒における残留亜硫酸塩の基準値なわけですが ビオワインの認証制度のこと、少し前に出ましたよね(ビオワインってなんだ 2)。 これにも繋がるお話。 EUにおける通常ワインの亜硫酸塩基準…

ワインを輸入するために必要なこと

再掲しますが、これね。 前回まで、あれやこれやと書き殴った「亜硫酸塩」。 これ、表示義務があるって言いましたよね。すごいサラっと。 今回はこれについて。 海外からお酒を輸入するのってね、ものっすごい面倒なんです。 あれ? これ 私が言っちゃいけな…

ビオワインってなんだ 5 ~ 挑戦には賛辞を ~

~ 前回続き ~ そうは問屋が卸さない続きです。 亜硫酸塩を減らすって、そんな楽なことじゃないんです。 楽なら皆やりますもんね。 じゃあビオ/自然派ワインの生産者たちは、どうやって減らすんでしょう。 亜硫酸塩が働きやすい環境 前述の通り、亜硫酸塩を…

ビオワインってなんだ 4 ~ 亜硫酸塩は火サスじゃない ~

~ 前回続き ~ で今回は醸造段階のお話。 「自然なワイン」とか見聞きすると思うんですけど、栽培だけでなく、醸造も「自然派のなんたるか」に関わる重要な側面です。そりゃそうですよね。 でも、現代における醸造の現場では、びっくりするくらい様々なもの…

ビオワインってなんだ 3

~ 前回続き ~ ビオワインの分類 一口に「ビオ/自然派ワイン」といっても、その栽培の手法により分類があります。 (※以下は、あくまで大ざっぱな分類です) 手法というより、「哲学」や「世界観」といった趣になるかもしれません。 ビオロジック - Biologi…