ワイン不完全ガイド「シェルブロ」

戦わないワイン商 (株)Sheldlake代表村山による、ワインとかなんかそんな感じのブログ

サガミオリジナルな日常と海外逃亡(ワイナリー視察)につきまして

生きてるってば。

 

 

 

こんにちは私です代表です村山です。

 

 

 

私、ここにいるよ。たしかに息してるし、株式会社シェルドレイクさんも存命ですから。 

 

 

あの、ちょっとブログが滞ると

 

「息、してる?」

「どう?あの世」

「どう?倒産後の世界」

「うちで働く?」

  

のような連絡が各所からやってくるシステム、そろそろやめてもらえませんか。

たしかに、明日の我が身が自分でもどうなるかわからないネヴァーエンディングストーリー送ってますけども、生きてるし存続してます。元気に、健やかに。

 

しかし、ブログでもfacebookでも無言の人間が今さら何を言おうと、こんなネットという大海原の片隅では存在しないも同義。今これを書いているのは、「私」という概念なのでしょうか。私は実在ではなく概念。私は誰かがプログラムしたAIなのかもしれない。そもそも、この地球という星で奇跡の進化を獲得し、生態系の頂点で繁栄を謳歌する我々人類、そのひとりひとりの日々の営みも、その昔、遠い宇宙の先から神々がプログラムした通りに動いているに過ぎないのかもしれな…あれ? ブログの書き方わかんなくなってる。

 

 

死線をくぐり続けた半年間

というわけで、概念がお送りしますけども。

 

 

まぁあの

 

控えめに言って綱渡りの半年間でした。何度かの死線を超えて、今ここに筆を取っています。

 

正直言っちゃいますが、かなり辛かった。 

簡略化すると、シェルドレイクやりながら他に2つ会社を動かし、さらにお家の事情ってやつもあってetc…。

 

↑の一文でほぼ終わっちゃうんですが、これは例えると

 

「むかしむかし あるところにおじいさんとおばあさんが桃をひろって その結果 鬼を殲滅しました めでたしめでたし」

 

みたいなもので、その内実、それはそれはもう地獄絵巻な日々を “這うように” エンジョイしてました。

イメージBGMはMetallicaのCreeping Deathでお送りします。メタルは一服の清涼剤。

 

www.youtube.com

 

何度か発狂しましたよ。そうですねぇ、この半年でざっと64回くらいでしょうか。

「あばばばばぁぁぁぁ」とか、「きぇーーーーっきぇーーーーーっ」とか、「おばぁちゃーーーーん!!迎えに来てくれたんだねーーー!!」とか。

 

っていうか、絶賛今も死線上でタイトロープ中なんですけどね(↓イメージです)。

 

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※映画『ザ・ウォーク』より

 

今になってわかりました。

 

ブログ書いたり、SNSにしょっちゅう書き込むとかって、心に余裕があるからこそ出来るんだわ。

1〜2週で一本ブログ書いてた去年、当時はそんな余裕なんて微塵も感じてませんでしたが、今思えば全然余裕あったわ。へそで茶を沸かすどころか、じっくりコトコトスープ煮込んでたわ。

 

なるほど そうか。

 

facebookとかInstagramでキラッキラの日常を毎日のように投稿する人たちって、それだけ余裕がある生活をエンジョイしてんだな。

うんうん、なるほど。

全員、この先一生スマホの保護シートの間に気泡が入り続けろ。

  

 ↑妬みの塊

 

 

空白を埋めてくれない空虚な写真フォルダ

空白の半年間(ほとんど覚えてないので私にとっての空白なんですが)、私だってただ漫然と遊んで過ごしてたわけじゃないんですよ。しっかりワイン売りまくってます。

 

ちょっと待ってくださいね、今証拠を写真フォルダから漁ってきますから。

 

 

 

 

 

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↑  現実逃避して見に行った海

 

 

 

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↑  道端の猫に話しかける

 

 

 

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↑  現実逃避で見に行った桜

 

 

 

 

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↑  道端の猫に話しかける

 

 

 

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↑  現実逃避して見に行った富士山

 

 

 

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↑  道端の猫にあ れ ?

 

 

 あっっるぇぇぇ??

 

 

「現実逃避」か「野良猫に語りかける」かの択一問題みたいになってる。なに?この “うっすぅ〜い”日常。プレパラート? コンタクトレンズ? サガミオリジナルかな? 

すごい情緒不安定な人みたい。

 

あまりの仕事写真の少なさと「日常がサガミオリジナル」な自分にドン引いてます。撮る余裕なんてないんですよね仕事の時。

 

 

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スロバキアワインフェアやってもらって、ホールでアドバイザーもどきしたり

ハチョボリーノ様にて)

 

 

 

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イベントに出店したり

 

 

 

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ワイナリー見学したり

 

 

 

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スロバキア大使館に顔だしたり

 

で、通常営業でワイン届けたり送ったり。

 

 

なんかまぁ、その、とにかくですね。

↑ を一例として、水面下で色々と仕事っぽいサムシングはしていたわけです。 ほんとほんと、マジで、信じて。ワインじゃんじゃか売ってました、マジでマジで信じて。

 

なんか、「何もしないからホテル行こ、ホント信じて、だからとりあえず行こ、マジで大丈夫だから、何もしないって」って熱弁する説得力ゼロ・性欲マックスの男みたいになってるけど、信じて。

おかげさまでこの半年で白髪めっちゃ増えたし。これは本当。あ、いや、激務さばいてたのも本当なんだけど。あーもうなんでもいいや。

 

 

視察、行って来ます

日本の皆さん、さようなら。

私はこの薄汚れた欲望やくだらない体裁が渦巻く日常から逃げる。正直、もう帰らない可能性も視野に入れている。あらゆる苦悩のない別世界へ、そしてサガミオリジナルな日常に別れを告げるんだ。

 

去年は、お家の事情もあり日本を離れるわけにいかなかったのですが、今回はその分みっちりリフレッシュ 視 察 して来ます。

 

昨日、ようやく全行程が完成したので、今回の視察の主な行程をざっくり箇条書きしましょう。

 

 

●全11ワイナリー視察・試飲(すげー飲む)

●チェコでの自然派ワインイベント(すげー飲む)

●スロバキアでの自然派ワインイベント(すげー飲む)

●スロバキアの友人とパーティ(すげー飲む)

●親友の別荘でパーティ(すげー飲む)

●バーベキューパーティ(すげー飲む)

●湖で泳いでパーティ(すげー泳ぐ)

●友人とパーティ(すげー飲む)

 

と、全くもって仕事ばかりでみっちり埋められた行程です。いやぁ忙しい。これは大変だ。

 

 

視察先1:スロバキア共和国(Slovenská republika)

視察先のメインは、もちろんスロバキア

 

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中規模の、生産本数もなかなか多いワイナリーも行くし、もちろん中心は小規模な自然派ワイナリーなります。

果たして今回はどんなワイナリー、そしてワインに出会えるのか。ワクワクとソワソワがドキドキな精神状態。

 

そして、我がシェルドレイク人気ワイナリーTOP3のこちらのワイナリーにもご挨拶しに行こうかなって。

 

Domin & Kušický

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RULANDSKÉ MODRÉ–BIELE BIO 2013
 

 

MAGULA

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Portugieser classique 2015
 

 

GOLGUZ

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 Irsai Oliver 2016 / Muškát Moravský 2016

 

今年のブドウの作柄とか、新しいヴィンテージのワインとか、今試してることとか、聞きたいことは山ほどあります。

 

そして何より

あなたのワインは日本でもちゃんと愛されてます。世界を相手に戦えます

ってのを伝えたいんですよね。

私の力不足で、まだまだ波及させられてないのが申し訳ないんだけど。頑張らないとな。

 

 

視察先2:チェコ共和国(Česká republika)

そして今回はもう一つ、チェコのワイナリーもいくつか視察します。

 

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首都のプラハなんかは有名ですよね。「絵本の世界から出てきた街並み」とよく言われます。

 

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 Trip Zone.cz より

 

私は昔ひとり旅でプラハに行ったきり。今回はそんな首都部ではなく、もっと田舎の方に行くことになります。

視察するのは、ネットで調べてもほとんど出てこない小さなワイナリーばかりです。

 

めっちゃ楽しみです。どんな土なんだろ。どんな人なんだろ。どんなワインなんだろ。醸造法は。歴史は。哲学は。

 

 

-----

 

 

というわけで

スロバキアとチェコが主な視察先になりますが、時間があればオーストリアのワイナリーも寄りたいと思っております。「時間があれば」っていうか、私に体力が残っていれば。飲み過ぎでHP残っていないんじゃないかなって。

 

そして、今回視察するワイナリーの各ワイン。

現地のパートナーが既にテイスティングしてくれているので、前情報を聞いておりますが、かなり期待できます。オラワクワクすっぞ。

 

  

新たな素晴らしいワインを日本のみなさまにお届けできるよう、たくさん飲んでしっかりテイスティングして来ます。

 

お楽しみにしていただければ幸いに存じます。

 

視察の様子は、私の精神と肉体に一欠片でもHPが残存してれば、ご報告いたします。それは多分帰国してからになると思いますが、もう帰らない可能性が微粒子レベルで残存しておりますが故、これが最後の私の言葉になるかもしれません。

 

 

それではみなさま、酷暑が続きますゆえ、お身体ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

 

私は、現実から逃げます。

 

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※スロバキアの首都 ブラチスラヴァ

 

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株式会社シェルドレイク 代表 ムラヤマ

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2018年冬 新入荷ワイン紹介 3 〜白い三連星〜

新入荷ワイン紹介、続きです。

ちょっと、というかめっちゃバタバタしてて遅れてしまいました。申し訳ございません。

 

これにて今回の新ワイン紹介は最後。

 

 

最後はこちらの白い三連星

 

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前々回記事でご紹介した新入荷ワイン、『Dominus Rose 2016』の生産者、Domin & Kušický(ドミン & クシツキー)から、白3種の新ヴィンテージがそれぞれローンチ。ってことで、様子を見るためにも少量輸入。

 

これはもう、完全に私のエゴのみで輸入しました。だって、気になったんだもん。頭から、離れなかったんだもん。

 

 

『Rulandské Šedé bio 2014(ピノ・グリ ビオ 2014)』 

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現在も発売中(在庫もうわずか)なのが『2011』。

2011はすごかったですね。ピノ・グリらしさが存分に溢れてるっていう代物。厚みもありつつ上品さもある。

なかなかのボディでしたが、果たして『2014』はいかに。

 

 

『ピノ・グリ ビオ 2014』テイスティング

 

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【外観】※撮影者の腕がゴミであるため、写真では違いがわかりにくいかと存じます。大変申し訳ございません。

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ま まぁ、その、淡い黄色ってところです。 

 

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【香り】ですが、もうフレッシュな柑橘香がさっす〜んって。あと白い花や若干のスパイス香。でも、抜栓したばかりは、全体的に香りは控えめなんですよね。正直「あれ?」ってなりました。 

しかしながら、1日2日と経つとほのかながらハチミツ、そして白っぽい花。あと、スパイシーな風味を予感させるニュアンスが出て来ますな。

 

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【味わい】は、キリリとした酸味、そしてグレープフルーツの皮のような苦味がガツンと。後味にスパイシーなほろ苦さと柑橘感抜群の酸味。

これもまた、『2011』とはずいぶんな違い。

 

『2011』 → 濃密にして厚いボディ

『2014』 → キレのある飲み口

 

というように、だいぶ趣を異にします。

 

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スロバキアって、聞くところによると2014年は作柄的にあんまり良くない年だったみたいなんですよね。

その影響もあるんでしょうか、正直言ってしまうと、2011ヴィンテージの力には遥か及ばないかなぁという印象。

バッドヴィンテージの中、試行錯誤した生産者の姿を思い浮かべながら、ワイン造りの難しさに思いを馳せる、そんなひととき。

 

 

『Rizling Vlašský bio 2015(ヴェルシュリースリング  2015)』

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スロバキア、そしてオーストリアでは頻出の白品種・ヴェルシュリースリングですぞ。我これ好き也。

なんていうか、要は「スッキリ系」で片付けられる品種なんですが、その実、土地と生産者次第でかなり表情を変えます。面白いですよ、この品種は。

 

今販売しているこの生産者の『ヴェルシュリースリング 2013』(めっちゃ在庫薄)が、これ。

 

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↑ この『2013』(在庫薄)はスクリューキャップ

 

そんで今回の『2015』はコルク

 

ってことで、この時点で味わいの方向性に違いがあるんだろうなと予想されます。

 

スクリューキャップにする意味」/「コルクにする意味」、ちゃんとあるんですよ。ここでは触れませんけど。

 

 

『ヴェルシュリースリング 2015』テイスティング

 

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【外観】※撮影者の腕がゴミクズカスであるため、写真では違いがわかりにくいかと存じます。大変申し訳ございません。

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ま まぁ、そのぉ、あのぉ、輝きのある淡めの黄色ってとこです。

 

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【香り】ですが、こりゃ良〜〜い香りです。

柑橘系のフレッシュな香りが潜行しますが、後ろの方に仄かに白い花とか、あと薄っすらと乾燥した藁みたいなニュアンスが。

抜栓から時間が経つにつれ、若草やハーブのような香りが顕著になっていきます。

 

これは気持ちいい香り。ヴェルシュリースリングの良いところもよく出ているのではないかと。

 

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【味わい】は、新鮮な柑橘味とキリッとフレッシュな酸味ってのがファーストインッパクト。控えめながら支えるような苦味もいいですなぁ。非常に爽快感のある口当たりです。

 

テイスティングの時は、いつも色んな温度で飲んでみるんですが、このヴェルシュリースリングはですね

 

冷やし目にすれば  マリネなど前菜中心にイケるやつに

温度を上げれば      豚肉などの料理にもイケるやつに

 

ってな感じで、あらゆる温度にも適応性の高いワインだと感じました。

言い換えれば、食事中のお供としては非常に優秀なワイン。どんな案件にも柔軟に対応する期待の若手社員みたいな。

 

ちなみに、1週間以上かけて飲みましたが、全く色褪せることなく飲めましたよ。

このルーキー、我慢強さもあるようで。

 

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『2015』ヴィンテージはコルクということで、予想した通り、より飲みごたえのあるワインになっておりました。

自分が飲んできたヴェルシュリースリングと比べても、風味に厚みを感じる一本。これは面白いワインですよ。

 

 

『Tramín Červený bio 2013(ゲヴュルツトラミネール ビオ 2103)』

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スロバキアのゲヴュルツトラミナールですぞよ。ぃやっほい。

当初から、そして今も、個人的には注目しちゃう品種です。

 

Tramín Červený」=「Gewürztraminer」のスロバキア語表記。

 

世界中あらゆる有名産地で作られるんです、ゲヴュルツトラミネールって。

(フランス・アルザス、北イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ・カリフォルニア、南アフリカ、などなどなど)

ですからね、群雄割拠する世界中のワイン産地で栽培されるこの品種が、我がテリトリー・スロバキア共和国で一体どういう表情を見せるのか。

 

 

テロワールに果たして合ってるのか 合わないのか

バランス良く “置いてくる” のか 自由に “尖らせる” のか

 

 

その点において、スロバキアのワイナリーが手がけるものだと、つい反応しちゃう品種の一つです。

 

 

で、今回件のスロバキアの自然派ワイナリー・Domin & Kušický(ドミン & クシツキー)は、このゲヴュルツトラミネールをどう表現しているのか。

 

溢れるコク」 「玄人好み」 「色気ムンムン

 

これです。

 

 

『ゲヴュルツトラミネール 2013』テイスティング

 

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【外観】※撮影者の腕が天井知らずのウスノロバカマヌケであるため、写真では違いがわかりにくいかと存じます。大変申し訳ございません。

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そのぉ、あのぉ、黄金がかった黄色ってとこです。この品種らしく、濃い目の色合い。

 

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【香り】、もう最高ですわお嬢様。

強いライチの香りがインパクト。それからパイナップル青リンゴ。そして白いバラの香り。

ゲヴュルツらしさ全開の華やかな香りですなぁ。

そして、香りからもう “厚み” を予感させます。

 

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【味わい】、これはパンチあります色気ムンムンって感じ。

 

強く、そして豊かな果実味。ものすごいコクですねこれ。

クリーミーな口当たり。舌に仄かに残るオイリーな感触。しっかりめの苦味があと引くコクの正体か。

後口に残るスパイシーな風味が、これまた長いアフターに乗ってきます。

 

いやぁすんごいわこれ。濃厚、いろいろ。

 

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この『ゲヴュルツトラミネール ビオ 2103』、真価を発揮するのは3日目くらいかもしれません。

中野の試飲バーの開店前に、毎日少しずつ毎日試飲してましてね。1週間経っても全く遜色なく色気を出していました。

 

あまり普段ワイン飲まない人には、ちょっとパンチが強すぎるかもしれません。という意味では、私的には勧める人を選びます。色気凄すぎてToo Muchに感じるかもなぁって。叶姉妹みたいな感じ。

 

ただ、中野試飲バーで何人かにコッソリお出しした時は、全員から大好評でした

 

 

 

… …

 

 

さて、3回に分け『2018年冬新入荷ワイン』のご紹介でした。

今回はスロバキアからのみでしたね。

 

すでに販売を開始している新ワイン、いきなり好評をいただいており、とりあえずは胸を撫で下ろしているところ。

 

特に『新入荷ワイン紹介 2 〜ノンフィルター赤と新ヴィンテージ〜』でご紹介した超絶少量生産のノンフィルター赤・『Baccrra 2016』に関しては、早くもポンポン出ているので

ご興味のある方はお早めにご注文いただけると幸いです。

 

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そろそろ冬も終わるんですかね。早く暖かい季節になってほしいものです。

だってそうなれば、ワインがまた旨くなりますから。

 

 

それでは皆様、良い酒活を。

  

ご注文、心よりお待ち申し上げます。

 

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2018年冬 新入荷ワイン紹介 2 〜ノンフィルター赤と新ヴィンテージ〜

新入荷ワイン紹介、続きです。どんどん行きます。

 

本日は、飲んだら我知らず求婚したくなるような瑞々しい果実味溢れる赤を2種

 

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そして、生産者はこれまた弊社で人気トップのこちらのワイナリーから。

 

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Wine Estate MAGULA マグラ

1931年から3世代に渡りワインを造りを伝承し続ける家族経営ワイナリー。 たった10ヘクタールの自社農園で、徹底した収量制限の元、除草剤・農薬・化学肥料を一切使用しないブドウ栽培。野生酵母による発酵。人的介入を最小限にし、酸化防止剤を始めとした添加物に頼らない醸造。この土地の特徴をそのままブドウとワインに反映させることにこだわるMAGULAのワインは、その他のものとは一線を画す特徴的で芳醇な香りを湛える。瑞々しい果実味、そして体に染み渡っていくようなエキスは、そのワインが「大地から生まれたものだ」と確かに感じさせてくれる一滴である。

 

※ワイナリーに関してはこちらも参照ください

 

 

『Modrý Portugal classique 2015』(ポルトギーザー クラシック 2015)

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前ヴィンテージ、大人気御礼で売り切れた『ポルトギーザー クラシック2014』から新ヴィンテージの2015

 

ものすんごい楽しみでした。このワイナリーのワイン、ほんっとヴィンテージで味わい変わりますからね。前回記事のドミン&クシツキーも然り。

つまりは、その年の作柄をそのまま瓶に閉じ込めるように造っているということ。

この違いが面白いですね。

 

 

『ポルトギーザー クラシック 2015』テイスティング 

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【外観】わかりますかね?わかりませんよね。撮影した人間の腕がゴミなんですね私ですけど。

若干濁っているというか、霞みがかった感じ。色も薄いルビーのような。

つまり、あまり濾過(フィルター)をかけてないってのを想起させますな。そんな色合いに、おじさんホックリ。

 

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【香り】はですね、「あぁ〜マグラの香りだなぁ」って。

このワイナリーのワイン、品種違っても“共通のクセ”を感じるんですよね。それがまたクセになるという。

 

開栓して直ぐはフレッシュ感満載のプラム。そんでスミレ。あとのようなニュアンスも。

しばらくすると、甘みのあるプルーンザクロの香りも立ち上がってきますぞ。

なんか、「うまそう」な香り。

 

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【味わい】なんですが、第一印象はやっぱり軽やか〜〜な口当たり。これもマグラのワインはどれもそうですなぁ。

飲み込むと、身体に じんわぁぁああ って染み込んでいくのがわかるよう。

そんできれ〜いな酸味瑞々しい果実味が相まってめっちゃジューシーに感じます。抱いて。

瑞々しいんですけど、口の中にどこかほんわりと果実の甘みも。そしてキメ細かなタンニン。ニクいね大統領。

軽い口当たりとは裏腹に、味わい深い余韻が口中いっぱいに広がります。

 

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前ヴィンテージから、また違う一面を魅せてくれました。なんというか、よりジューシーで軽やかになったような。

「赤って言ったら重いもの!」

っていう方には、こういうワインは物足りないのかもしれませんが、2〜3杯飲めば、気がつけばハマってると思いますよ。

 

2015」をそのまま瓶に閉じ込めたようなポルトギーザー100%・2015ヴィンテージ。

 

ぜひ口にしてほしい一本です。

 

 

 

『Baccarra 2015』(バッカラ 2015) 

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超超超絶 少数生産です。 

酸化防止剤 無添加。さらにノンフィルターの、The ナチュラルワインですね。

 

 

本っ当、楽しみにしておりました、この赤。

この生産者のマグラって、こういう別ラインちょいちょい造るんですよ。

 

【通常ライン】

 ・先ほどの『ポルトギーザー クラシック

 ・再入荷の『ブラウフレンキッシュ

【特別ライン】

 ・完売済みの『オレンジウルフ

 ・この『バッカラ

  

 のように。

 

※『オレンジウルフ』はまた造ってくれってお願いしております。

 

そして、この、ラベルの可愛さよ。

 

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「ブラックバッカラ」 というバラがあるんですよね。そこから取った名称でしょう。

 期待しちゃうじゃないですか、こんな素敵なラベル。

 

 

『バッカラ 2016』テイスティング

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【外観】はこんな。

 

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引き続き、ゴミみたいな撮影技術。私ですこんにちは。

先ほどの『ポルトギーザー 』とは打って変わって、グラスの向こう側が見えない濃い色調ですね。若干、紫がかってるでしょうか。

それでも、ノンフィルターにしてはなんと美しい色合いでしょうか。

 

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【香り】。上品の一言。最高にトベる香りです。「あぁぁはぁぁぁあああ」って声が出ます。

 

ラベルの通り、赤いバラを思わせる甘く上品な香りが先行します。なるほど、この香りから『バッカラ』というワイン名をつけ、このラベルにしたんだなと納得。

プラムやほのかに甘やかなベリー。エロい。

複雑な香りながら、上品・エレガント・エクセレント・エロいの一言。どれかをお選びください。

 

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【味わい】ですが、もう「エキス」って感じ。身体中に染み渡るような、細胞の隙間を埋めていくような

 

ぎゅっと凝縮した果実味と綺麗にしゅーーんと伸びる酸味。これが口いっぱいジューシーに後を引きます。愛してる。

仄かなスパイス感のある酸味と、舌にさらりと残るタンニン。抱いて。

スルリと喉を滑るような飲み口。好きにして。

甘やかなベリー系のアフターがまた心地よく。結婚してください。

 

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『Baccarra 2016』の使用品種が気になる方は以下へレッツジャンプ。

→※『バッカラ 2016』使用品種

 

 

ノンフィルターとは思えないほど、きれ〜〜いに仕上がっているワインです。

 

なんというかな

 

すごく上品なのに滲みでるエロさと言いますか。

すごく優美だけど漏れ出す色情というか。

わかりやすくいうと

 

『Baccarra 2016』=壇蜜 

 

ですね。伝わってます?

この業界、よく良いワインを「複雑」と称するんですが、そういう意味でも複雑です。

 

改めて言いますが、超少量しかありません

すぐ完売するかと思いますので、お早めに。

 

珠玉のノンフィルター赤、ぜひその身で体験を。

 

 

 

お次は、白三銃士。

 

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 〜続く〜

 

 

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           ※『バッカラ 2016』使用品種

品種のお勉強、はっじまーるよー。

 

3つの品種のアッサンブラージュ(混醸)です。

 

 ・Frankovka Modrá(ブラウフレンキッシュ)
 ・Modrý Portugal (ポルトギーザー )
 ・Dunaj(デュナイ)

 

「ブラウフレンキッシュ」も「ポルトギーザー 」も、マグラではメインとなる品種ですね。共に100%でワインを造ってます。

ポルトギーザー」ですが、元々はドイツでよく使われる品種でした。最近はあんまり使わないみたいですね。スロバキアの西隣、オーストリアでは結構見かけます。

品種特性としては、フレッシュでフルーティ、軽やか。重いワインにはなりません。

 

スロバキアでメインで使用する生産者はほとんどいません。マグラではよく使用されてますね。生産者が好きなんでしょう。ポルトギーザー愛がよく伝わります。

 

「Dunaj(デュナイ)」に関しては、こちらで書いてます。

 ↓

  100%ではなかなか美味しいものには出会えませんが、コクを出すための補助としてはよく使われますね。

 

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2018年冬 新入荷ワイン紹介 1 〜自然派ロゼ〜

どうも、中野駅南口のジョン・レノンです。

 

 

 

こんにちは私です代表です村山です。

 

 

 

 

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※YOGAKU HACK より

 

2/11より期間限定で開店しております「シェルドレイク試飲バー in 中野」。緩やかに頑張っております。

 

昨日「試飲バー」営業中にふらりと来ていただいたお客様に、やたら言われたんですよね。

 

 

いやぁ、ジョン・レノンに貴方似てるわぁ。いやマジで。ジョン・レノンほんと似てるわぁ。

 

 

いや、あの。

 

 

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どう考えたって似てないですどうもありがとうございます。

「伝説の男」と「手入れされてない室外機」を比べてどうするんですか。

 

私、LoveもPieceもないしジョン要素ゼロだし事実全く似てないし。エッチなイマジンは得意だというだけで やかましいわ。

  

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「スロバキワイン初めて飲んだ」という方に喜んでいただいております。大変好評なようで、私はとても満足。

天井のシミを見つめるくらいしかやることがない方、ぜひ「シェルドレイク ワイン試飲バー」にお越しくださいませ。

 

  

2018年冬 新入荷ワイン紹介 1 

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さて、 死闘の果てにようやく日本に到着した「新入荷ワイン」と「再入荷ワイン」。

3回に分け、「新入荷ワイン」のご紹介をさせていただきます。

 

まずはこちらのワイナリーから。

 

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Domin & Kušický  ドミン & クシツキー

スロバキア共和国中南部。スロバキアにおいては初となるEUの有機栽培認証を取得した家族経営ワイナリー。その後の国内自然派ワイナリーの道筋を作った。1998年の設立当初から、野生酵母のみによる発酵、補糖・補酸なし、亜硫酸の添加はごく微量に限定、というように、人と環境に寄り添ったワイン造り、そしてテロワールをボトルに込めるワインを造り続けている。 流行りの「ナチュラル味」には目もくれず、あくまで「王道」。そのワインには全て「匠の技」を感じさせる、緻密ながらダイナミックな味わいがある。

 

弊社シェルドレイクでも大人気の、生粋の職人的自然派ワイナリー。

世界的な「ナチュラルワイン」の 流行により、“モードな” 味わいやスタイルが市場を席巻する中、なおも「王道」なスタイルと味わいを突き進むってな生産者。

 

の、新 作 ロ ゼ

 

 

『Dominus Rosé bio 2016』(ドゥミナス・ロゼ ビオ 2016) 

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正直言いますと、楽しみな気持ちと同時に不安も大きくありました。このロゼは特に。

なんでかって、そもそも「ロゼワイン」って皆さんあんまり飲まないんですよね

「注文する選択肢に入ったことない」って方、多いんじゃないですかね?

 

取引させ頂いているお店さんも、皆さん口揃えて言います。

 

ロゼって、出ないんだよなぁ・・・

 

しかしながら、私ロゼものすごく好きなもので。だからこそ、この『Dominus Rosé bio』の輸入を即決しました。

 

そして

 

上記のような不安を、吹き飛ばして無に帰すくらいの力が、このワインには

 

 

『Dominus Rosé bio 2016』テイスティング 

 

-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.- 

 

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【外観】ですが、いわゆる多くの「ロゼ」とはちょっと違うんですよね。なんか、オレンジワインみたいな。たまにロゼを、「赤」「白」と来て “ピンク” と称するところもあるんですが、明らかに違いますもんね。

アンバーといった風合い。この色、もう美味しそうですよね。

 

-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-

 

重要な【香り】。もう最っっ高ですわよ。 

甘く煮たイチゴや、仄かに白桃でしょうか。さらに樹木の表皮のようなニュアンス。

もうずっとクンカクンカしてたい。この香りを染み込ませたティッシュを鼻に突っ込んで生活したい。

 

もっとストレートなロゼの香りかと思ってたんですが、こんな複雑な香りだとは。

 

-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-

 

そして【味わい】。

「甘みのある果実味」と「イキイキとした酸味」のバランスが絶妙。

いよっ、職人っ。

そこに、「やっぱ黒ブドウなんだなぁ」と実感する仄かな苦味。こいつが、優しくまとめ上げてくれてるような印象。

 

口の中に、旨味が ほぁす〜〜ん って広がります。ほぁすぁ〜〜ん って。

 

-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.- 

 

ただ、このロゼワインを飲む際は注意してほしいことがあります。

冷やし過ぎないこと。おじさんとの約束だぞ。 

※『ドゥミナス・ロゼ ビオ 』を飲む際の注意事項

 

ちなみに、【使用品種】が気になる方は以下へレッツゴー。

→※『ドゥミナス・ロゼ 2016』使用品種

 

 

この『ドゥミナス・ロゼ ビオ 2016』をテイスティングして思ったこと。

 

 このワインを

 “ロゼ”ってカテゴリに収めたら

 もったいない

 

本当、これに尽きます。「ロゼ」っていうか、「ワインだ」って。

正直言って、今まで飲んだ“ロゼ”の中ではピカイチです。 もう嬉しくて嬉しくて小躍りしました。大踊りってあるんですか?

 

だからそこね、同時にね、こう思うんです。

 

 

もっといっぱい輸入すればよかったぁぁあああ

 

 

ほんと、自分のビビリ加減に呆れます。

 

 

とはいえ、『Dominus Rosé bio 2016』(ドゥミナス・ロゼ ビオ 2016)。

この「ロゼワイン」の力、ぜひその舌で感じてください。

 

一 飲 の 価 値 あ り 。

 

 

 

お次は、弊社人気No,1ワイナリーから、「ポルトギーザー 新ヴィンテージ」「珠玉のノンフィルター赤」の、至高の赤、二本立て。

 

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続く

 

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                ※ 『ドゥミナス・ロゼ 2016』 使用品種

 

以下の3つを使用して造られてます。

 

Hron

Merlot

・Cabernet Sauvignon 

 

皆さんは気にしなくていいんですが、個人的にはびっくりしました。

 

え、メルロ……?

 

って。国際品種なんで、フランスを筆頭にいろんなとこで栽培されますが、スロバキアではメルロ使われないんですよ、あまり。

少なくとも、メルロ100%は見たことありません。補助でたまに見かけるくらいで。

おそらく、100%で使うほどには土壌と気候が合わないということなんでしょう。

 

 Hron(フロン)ってのは、絶対聞いたことないと思います。これ発音めっちゃムズイんですよ。喉を鳴らす感じ。ルロン みたいな。

 

スロバキアで交配された独自品種です。基本的に混醸で使用されます。

「フロン」って名称は、スロバキアで2番目に長〜い「フロン川」から由来したものでしょう。

100%で飲んだことないので、私はイマイチ特性はわかってません。すいません。

 

いつか、スロバキアの白品種・「Devín(デヴィン)」の説明をしたと思うんですが、この品種の由来も、おそらく「Devín城」ということで。

↓↓↓

 

 

 

                 ※『ドゥミナス・ロゼ ビオ 』を飲む際の注意事項

 

ただ、このロゼワインを飲む際は注意してほしいことがあります。

 

冷やし過ぎないでください。

 

ロゼって、お店でよく冷やして出て来たりするんですが、この『ドゥミナス・ロゼ』は冷やしすぎるとその魅力が半減します。

 

私もテイスティングの際に、最初多少冷やし目で飲んだんです。

そのときは

 

 

ふむふむ、こんな感じか。まぁこんなものかな。

 

 

で、しばらくして、酸素に触れ温度が上がったとき

 

 

うんま。なにこれ別物じゃん浴びたい。

 

 

 

なぜそうなるのか、なぜ「供出温度」というものがあるのかに関しては、長くなるのでまた別の機会に書きますが、とにかく

 

「冷やし過ぎない」

 

これが、『ドゥミナス・ロゼ』を楽しむ秘訣です。

 

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新入荷ワイン到着のお知らせと スロバキアワイン試飲BARの喧伝

 え〜

 

 

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あのぉ〜

 

 

 

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明けまして、謹んで新春をお祝い申し上げま新ワイン届きました & 遅くなって本当すみませんでした

 

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こんにちは私です代表です村山です。

 

 

無事、スロバキアより日本やってきました。うわぁぁぁ〜〜〜い(発狂)。

本っっっ当に、長かった。この2ヶ月。

 

新入荷ワイン6種、そして再入荷ワイン5種 

 

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もう、“輸送中の心配” と “輸入延期への悔恨の念” で、ストレスは音速を超え、ついでに時空を超えていました。

最近鏡見てませんが、私たぶんガッツリ禿げてますよ。これから私に出会う人は、名刺交換の時に生え際ばっか見ないで目を見てくださいね、目を。

 

 

数日中に楽しい楽しい 精神を大変に要する試飲を行い、来週頭には販売を開始します。あともう少々、お待ちいただけますと幸いです。

 

 

人気者 再入荷ワインまとめ

【新入荷ワイン】に関しては、後日、こちらのゴミブログにて「テイスティングレビュー」という名の“ただの私の感想”を綴ります。

 

なので、ここでは【再入荷ワイン】に関してのみ、まとめておきますね。

 

 

再入荷ワイン1:『Pinot Noir BLANC 2013』(スロバキア / ドミン&クシツキー)

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↑ 即売り切れした人気者。私もあやかりたい。

ピノ・ノワールで造った白ワインですね。合わせる食事の幅広さもありながら、これ一杯だけでじっくり飲みたくなるような味わい深さ。正直、どこに出しても鼻が高い。

この味わい、刮目せよ。

 

ピノ・ノワール白 | スロバキア

 

 

再入荷ワイン2:『シャルドネ BIO 2012』(スロバキア / ドミン&クシツキー)

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↑人気につき在庫切れしそうだったもの。

ほんわ〜り甘みのあるシャルドネ。全身に塗りたくりたい衝動に駆られる最高峰のシャルドネ。

ワインに苦手意識のある方にも楽しんでもらえるはず。

 

シャルドネ | スロバキア


 

再入荷ワイン3:『マスカット・モラフスキー 2016』(スロバキア / GOLGUZ)

再入荷ワイン4:『イルサイ・オリヴァー 2016』(スロバキア / GOLGUZ)

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↑ラベルだけでなく、味わいもまるで姉妹のような白ワイン2種。いずれもスロバキアでしかお目にかかれない独自交配品種。

これがうんまい。そしてコスパが良い。いよっ、良心的インポーター。

スロバキア白ワインのレベルの高さを感じてください。

 

マスカット・モラフスキー | スロバキア

イルサイ・オリヴァー | スロバキア

 

 

再入荷ワイン5:『ブラウフレンキッシュ 2014』(スロバキア / MAGULA)

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↑ シェルドレイク(弱小)で1・2位を争う人気ワイナリーの最先鋒、ブラウフレンキッシュ100%の赤ワイン。

「もうちょっとだけあるよ」とワイナリー側が言ってくれたのと、私としてもこの子がいなくなるのは寂しすぎる、胸に大穴が空く、ということで再入荷。

「クセになるクセ」っていう赤ワイン。“やみつき”になりますよハァハァ(やみつき)

 

ブラウフレンキッシュ | スロバキア

 

 

 

以上、スロバキアから5種。

寄ってらっしゃい見てらっしゃい。

 

 

【期間限定】 スロバキアワイン試飲バー やります

唐突にすいません、やります。

 

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WINE ROOM中野店様のスペースをお借りし、期間限定で試飲バーをやらせて頂きます、明日から1週間ちょっとの間

唐突過ぎワロタって非難の声が聞こえてくるようです。ごめんなさい。ちょっとお仕事バタつき過ぎてて、いつからやれるか全然決められませんでした。

 

お席は2つしかなく、基本的に立ち飲み

お仕事後に軽〜く1杯引っ掛けに来てください。

 

 

取り扱いワイン

スロバキアワインを中心に、弊社シェルドレイクのワインを、試飲としてグラス提供させていただきます。スロバッコスとでも名付けましょうか。

その他、オーストリアワインも。機嫌が良かったらイタリアの秘境ワインとかレア物も出すかもしれません。

 

そして、タイミングが良ければ、新入荷ワインや既に売切れにしたワインも、試飲に出す、かもしれません。

 

そのためには、私を持ち上げまくって、褒めて褒めて褒めまくって、いい気分にさせる必要があります。

ワインリストは作りますが、完全にノリで開けるので当てしないでください。

 

あと、気になったワイン、気に入ったワインのお持ち帰りもできます

奥様、旦那様、彼氏彼女、お友達、上司、などへのお土産にどうぞ。 

 

 

オツマミについて

あと、お腹を満たすご飯的なものはありません。そんなもの作れるわけないんです私が。軽いチーズとか、乾き物とかオツマミだけです。

スモークチーズ、スモークナッツ、日によっては大根の煮物とか。パクパクツマめるやつのみ。

 

お腹が空いている方は、ラーメンとか牛丼とか食べてからのち、ご来店くださいますようお願い申し上げます。

 

 

スロバキアワイン 試飲バー 情報 

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[期間]2/11(日)〜2/22(木)

[時間]16時くらい〜村山が疲れたら閉店

 

1週間ちょっとの間の短い短い間となります。

開店時間は、完全に私の仕事次第。何もなければ16時には開けますが、納品やらその他仕事があれば、18時とか19時になります。勝手ですみません。

閉店は基本0時くらいまでですが、疲れたら閉めます。

 

 

 

[場所]〒164-0001 東京都中野区中野2-14-20 1F

 (中野駅 南口から徒歩7分)

 

中野駅南口を出て左、ひたすら左。線路沿いをトコトコ歩きます。

ダラダラ歩いて7分。サクサク歩いて5分。走って3分。自転車で1分。馬で30秒。

左手にベローチェが見えたらもう目の前。その少し先、右手にお花屋さんがあってその隣です。

 

扉を開けたら一礼し、元気よく挨拶しましょう。

この世の絶望を集めたような暗い目をした男がいると思いますが、不審者でも浮浪者ではありません。怖がらずに、勇気を持って入店しましょう。

 

わからなかったらGoogleMapに聞いてみてください。きっと懇切丁寧に教えてくれるでしょう。

 

 

グラスで、いろんなワインを有料試飲できる場となります。

飲み比ベできる機会もあんまりないと思いますので、この機会に、ふらりと立ち寄ってみてください。

 

 

んで、次回は新ワインのテイスティングについて。

 

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